資料室
平研究室 卒業論文タイトル
入学期・卒業年度 | 学生番号 | 名 前 | 卒業論文タイトル |
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18期生 2022年度 |
3520013 | 川谷 勇太 | 眼球運動指標を用いた隠匿情報検査に及ぼす刺激の大きさの影響 |
3520014 | 橘髙 夕海 | 犯罪不安が子どもの外遊びに与える影響 | |
3520044 | 藤井 虹空 | 性的情報接触が及ぼす性犯罪神話への影響 | |
3520047 | 藤谷 宜樹 | 他者操作における4つの方略とDark Triadパーソナリティの関係 | |
3520061 | ロドリゲス 秀希 | 受刑者の刑事施設外における開放的処遇に対する犯罪不安と防犯意識――罪種別による検討―― | |
17期生 2022年度 |
3519028 | 小林 歩夢 | 妖怪版地域安全マップの効用――小学生児童を対象として―― |
3519035 | 田中 葵 | 快及び不快画像呈示に対する事象関連電位へのサイコパシー傾向及びDark Triadの影響 | |
3519046 | 橋本 龍一 | 薬物依存者の再犯防止に有効なのは「刑罰」か「治療」か | |
3519050 | 平 雄一朗 | 青色LEDと白色LEDの比率変化に伴う心理的印象と視認性――青色・白色複合LED防犯灯の改良を目指して―― | |
16期生 2021年度 |
3518002 | 安達 優佳 | 子どもを被害対象とした犯罪を抑止するための防犯活動 |
3518005 | 和泉 絵里 | 動物介在療法による心理的効果と加害者治療について | |
3518009 | 江藤 聖華 | 国民の取調べ手法への評価と今後の展望 | |
3518012 | 岡田 諒子 | 親の養育態度が子どもの非行に与える影響 | |
3518015 | 海野 雄輝 | 裁判員制度に関する問題点の文献研究――被害者参加制度を行使した公判・評議場面に着目して―― | |
3518016 | 加賀山 海咲 | 社会的絆理論に基づく愛着が非行に及ぼす効果 | |
3518056 | 山崎 由衣 | 児童養護施設に入所している被虐待児に起きる影響 | |
15期生 2020年度 |
3517013 | 小野 瑞季 | 青年期の養育環境と攻撃性・抑うつとの関連―共感性尺度を媒介して― |
3517014 | 柿木 里予 | 隠匿情報検査の検出理論を検討するための実験方法の比較と評価―情動要因の検討に向けて― | |
3517021 | 工藤 孝明 | 内受容感覚と覚醒度及び基本感情との関連 | |
3517029 | 竹原 美穂 | 法的制裁が社会的制裁に及ぼす影響の検討―社会的制裁と法的制裁の相補性の検証― | |
3517037 | 廿枝 真由 | 保護者の防犯教育が大学生の防犯意識に及ぼす影響 | |
3517044 | 増原 直枝 | 質問に対して虚偽と真実の回答をする際の視線停留時間の比較 | |
14期生 2019年度 |
3516003 | 池田 司 | 刑務所の設立が及ぼす犯罪不安と防犯意識への影響――閉鎖処遇施設と開放処遇施設による検討―― |
3516010 | 小郷 千晴 | 視線計測による虚偽検出に及ぼすカウンターメジャーの影響 | |
3516014 | 木村 兼士朗 | 万引き防止対策「声かけ」の印象評定と行動のしにくさ | |
3516015 | 桑木 基成 | 大学生を指導者とした地域安全マップ作製とその効果検証 | |
3516024 | 角 果音 | 強盗殺人事件における情状酌量の有無が裁判員の量刑判断に及ぼす影響 | |
3516033 | 西原 明輝 | Dark Triadと授業中の学生の受講態度との関連性 | |
3516034 | 野宮 希望 | 情動喚起刺激に対する事象関連電位に及ぼすサイコパス傾向の影響 | |
3516038 | 半山 智也 | 大学生の自由記述に基づく「虐待」と「しつけ」に対する考え方の違い | |
3516040 | 藤原 楓 | 画像刺激によるSCITを用いた模擬テロ攻撃シナリオ作成課題の内容検出 | |
13期生 2018年度 |
3515002 | 犬山 実乃梨 | 社会的比較場面における妬み感情が自己愛傾向に及ぼす影響 |
3515004 | 浦田 幸人 | 好みの運動動画の視聴がスポーツ志向に及ぼす効果 | |
3515005 | 大寺 優輝 | 動画視聴後のテスト有無によるマインドワンダリングの差-事象関連電位による検討- | |
3515007 | 岡﨑 麻依 | 類似行動によって想起される虚記憶が虚偽検出検査に与える影響 ―P300とLPPを指標として― |
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3515024 | 本藤 雄紀 | 動画刺激を利用した犯罪不安と性格特性の関係 | |
3515026 | 松岡 優奈 | 目撃証言における正導・誤導情報に面接者と回答者の親密度が与える影響 | |
3515035 | 森上 かれん | 児童期の関係性攻撃経験と現在の自己愛傾向の関連の検討-親との親和性に着目して- | |
12期生 2017年度 |
3514003 | 岡崎 宏紀 | 一人暮らしと実家暮らしという居住形態が及ぼす犯罪不安への影響 |
3514008 | 河相 宏紀 | 3種類のLED照明下での弁別課題における刺激コントラストの影響 ――P300とRTを指標として―― |
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3514014 | 小泉 昊聖 | EMDRのメカニズム――3つの理論の相互性―― | |
3514016 | 兒玉 えりか | サイコパス傾向がCITの裁決反応に及ぼす効果 | |
3514021 | 佐藤 莉奈 | 解決不可能なストレス課題と感情喚起がネガティブな記憶に及ぼす影響 | |
3514025 | 高森 惟舞 | 総合格闘技選手の試合前後における競技不安の変化――STAIによる検討―― | |
3514026 | 舘上 幸大 | 耳撃証言――偽装した声と普通の声の特定率比較―― | |
3513241 | 宮内 陽菜 | 犬の画像呈示が人のリラクセーション効果に及ぼす影響 | |
11期生 2016年度 |
3513001 | 青木 七菜 | P300とLPPを指標とした虚偽検出検査における犯罪関連情報の弁別 ――目撃者と犯人は弁別できるのか―― |
3513003 | 浅原 直樹 | 万引きに対する教育の実態に関する再調査 ――大学生の万引き教育の有無による規範意識の違い―― |
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3513011 | 坂本 理絵 | 公務員の不祥事における職業別の犯行パターン | |
3513017 | 田中 宏平 | 知人によるレイプ犯罪における被害者に対する態度の男女差 ――シナリオ課題を用いて―― |
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3513031 | 村上 爵優 | 出来事の情動性の有無が事後情報効果に及ぼす影響 | |
3513208 | 蘇 雨青 | 地域安全マップ作りが大人の防犯意識向上に与える効果 | |
10期生 2015年度 |
3512001 | 石井 寿美礼 | 非行少年たちへの立ち直り支援が向社会的行動へ及ぼす影響 ――大学生ボランティアとの関わりを通して―― |
3512005 | 植田 善博 | 視覚・聴覚同時呈示法における末梢神経系と中枢神経系の同時計測による検討 ――犯罪捜査への実務化を考えて―― |
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3512014 | 川崎 琴恵 | 面接場面で使用されるジェスチャーが結果に及ぼす影響 | |
3512016 | 木梨 真由香 | 凶器注目効果が目撃証言に及ぼす影響の再検討 | |
3512021 | 佐藤 真隆 | 通り魔事件の犯人像――2000年以降の傾向―― | |
3512033 | 平本 敦子 | 猟奇殺人およびバラバラ殺人における形態分析――2000年以降の動向―― | |
3512036 | 福島 洋子 | 大学生のワンストップ支援センターの認知度 | |
3512041 | 松永 大輝 | 防犯カメラ設置前後の環境変化に関する調査 | |
3512049 | 渡辺 亜紀 | 新たな万引き防止対策に関する検討――県別の万引き特徴の比較―― | |
3512201 | 王 洋 | 地域安全マップ作製効果による好ましい効果の持続性に与える歌の影響 | |
9期生 2014年度 |
3511007 | 池田 翔太 | 被暗示性と作業記憶との関連性 |
3511009 | 川口 息吹 | 「待つ」という行為における時間評価 | |
3511014 | 近藤 志保 | 新聞記事に基づいた犯罪者プロファイリングの検討 | |
3511015 | 齋藤 敬太 | 事後情報が出来事の報告に及ぼす影響 | |
3511028 | 藤本 悠未 | 福山市内における青色・白色複合LED防犯灯の設置に対する印象評価 ――一般市民を対象として―― |
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3511034 | 村上 徹 | チラシ広告による事前警告が虚偽説得に及ぼす影響 | |
3510026 | 遠山 惣一郎 | P300によるCITにおける裁決刺激と非裁決刺激の呈示比率の影響 | |
8期生 2013年度 |
3510003 | 大野 佑果 | 筆跡による印象と実際の書き手のパーソナリティの関連について |
3510016 | 佐藤 衣里子 | 画像刺激の連続呈示によるCNVを指標とした虚偽検出 | |
3510031 | 原田 知樹 | 新たな多重プローブ法における刺激の単一評価の検討 | |
3510036 | 三島 和馬 | 描画による不快な情報と文脈の新奇性が再認に及ぼす影響 | |
3510039 | 三吉 大暉 | 積極的な接客態度を中心とした万引き防止の検討 | |
3510041 | 山下 勇樹 | P300によるCITにおける加算回数とカウンタメジャーの関係 | |
7期生 2012年度 |
3509002 | 池田 和貴 | 動物の映像による反復リラクセーション訓練の効果 |
3509019 | 礒田 駿 | ストレス課題が与える時間不安と時間評価の影響 | |
3508018 | 佐藤 一歩 | 音楽の聴取時における感情変化と音楽構造の関係 | |
6期生 2011年度 |
3508001 | 青木 俊樹 | 小学生の地域安全マップ作製による防犯教育の効果測定 |
3508013 | 國橋 孝寬 | スピーチによる唾液アミラーゼの変動と自己主張達成感の関連 | |
3508033 | 西村 祐也 | 聴取型音楽のテンポの違いが気分の高揚に及ぼす影響 | |
3508038 | 藤井 温子 | 記憶の想起促進における描画の効果―直後群と遅延群の比較― | |
3508046 | 三好 達雄 | 被疑者からのアンケート分析による万引きの特徴 | |
3508049 | 山崎 智秀 | 住宅地と幹線道路に設置した青色・白色複合LED防犯灯に関する評価の違い | |
3508052 | 和田 健揮 | 自我関与刺激による多重プローブ法を用いたCIT―P300を指標として― | |
3508053 | 渡辺 智奈美 | 有意味単語の左右聴覚の単独呈示による記憶力の違い | |
5期生 2010年度 |
3507003 | 井上 誉久 | 青色・白色複合LED照明下での認知情報処理過程-P300を指標として |
3507005 | 後谷 拓哉 | 多重プローブ法によるP300を指標とした虚偽検出 | |
3507006 | 内海 敬悟 | 動物の映像とリラクセーション効果に対する心理生理学的研究 | |
3507021 | 竹本 智貴 | 笑いというポジティブ感情がストレス反応に及ぼす影響 | |
3507032 | 藤井 晃代 | 精神テンポと強制テンポ遂行時の生理反応の比較 | |
3507035 | 松尾 和哉 | 刃物の形状が認知処理速度に及ぼす影響 | |
4期生 2009年度 |
3506019 | 越智 敬介 | LED照明の配色が心理・生理指標に及ぼす影響 ―直列型防犯灯を用いて― |
3506020 | 恩田 枝里佳 | 幼児・児童の性被害者を対象とするインタビュー法 ―アナトミカルドールの認知度調査― | |
3506028 | 皿谷 陽子 | P300を指標とした虚偽検出の刺激呈示法の妥当性について―音声呈示と文字呈示の比較― | |
3506032 | 高橋 聖実 | コラージュ作成におけるリラックス効果に青色が及ぼす影響 | |
3506040 | 森安 陽崇 | 鎮静的音楽の音色の違いによるリラクセーション効果について ――楽曲とオルゴールの違いによるα波の比較―― |
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3506043 | 山本 修二 | 心理的カウンターメジャーがP300を指標としたGKTに及ぼす効果 | |
3期生 2008年度 |
3505001 | 赤木 忠由 | 暴力映像の聴覚情報の有無が生理的反応に及ぼす影響 |
3505008 | 漆谷 祐志 | 同調会話が対人魅力に与える効果 | |
3505013 | 木本 慧 | 無作法性が犯罪不安喚起に及ぼす影響 | |
3505014 | 清瀬 雅彦 | 青色・白色複合LED防犯灯には犯罪抑制効果があるのか | |
3505024 | 高鳥 洋臣 | 地域安全マップ指導者になった高校生の自尊感情と自己効力感 | |
3505033 | 寺尾 優紀 | 呼吸法が心身に及ぼすリラックス効果 | |
3505034 | 中島 永美子 | 打楽器を用いた演奏型音楽療法のリラックス効果 | |
2期生 2007年度 |
3504002 | 上野 慶子 | ウソが言語行動中の精神テンポと時間評価に及ぼす影響 |
3504005 | 大崎 寛幸 | 地域安全マップ作製の効果に及ぼす達成動機の影響 | |
3504012 | 皆内 梨恵 | 事後情報呈示時期の違いによる目撃記憶の変容 | |
3504016 | 迫永 和久 | 短時間仮眠は日中の作業成績を向上させるのか | |
3504017 | 島田 紀子 | ストレス課題後の音楽聴取によるリラクセーション効果 | |
3504019 | 竹田 知世 | 自己爽快ペース歩行による爽快感情の持続性について | |
3504024 | 戸川 慶子 | 性的情報への接触がおよぼすレイプ神話の形成と男女の差異 | |
3504029 | 濱田 健太 | 短時間仮眠は日中の作業成績を向上させるのか | |
3504031 | 普家 由起子 | 凶器の形状が認知処理速度に及ぼす影響 | |
3504036 | 三阪 梨紗 | P300による虚偽検出における不安の影響 | |
3504039 | 光戸 利奈 | ウソが言語行動中の精神テンポと時間評価に及ぼす影響 | |
1期生 2006年度 |
3103017 | 大森 航 | 不安喚起場所の評定と生理反応の変化 |
3103021 | 奥田 有希 | 事件性を持つストレス写真が目撃者の記憶に及ぼす効果 | |
3103022 | 小田 敬美 | 地域安全マップで選ばれた危険場所の妥当性に関する研究 | |
3103043 | 鷺原 渉 | 事件性を持つストレス写真が目撃者の記憶に及ぼす効果 | |
3103046 | 下村 康剛 | P300による虚偽検出における向性次元の影響 | |
3103055 | 田窪 創 | 音楽がヒトに与える癒しの効果 | |
3103065 | 中務 亜紀 | 小学生の地域安全マップ作製における妥当性の検討 | |
3103068 | 西畑 直哉 | 自我関与刺激を用いたCNVによる虚偽検出 | |
3103072 | 濱本 有希 | 模擬犯罪現場の事前呈示がP300による虚偽検出に及ぼす影響 | |
3103079 | 三尾 幸 | 地域安全マップと4つの効果 |