研究

1. 研究テーマ

  • 脳波による虚偽検出
  • 青色・白色複合LED防犯灯
  • 地域安全マップ
  • 万引き
  • 防犯カメラ
  • 目撃証言
  • 犯罪被害者支援

2. 著書

単著

  1. 平 伸二 (1998) 表出行動とウソ発見の心理学 多賀出版

共編著

  1. 松田文子・調枝孝治・甲村和三・神宮英夫・山崎勝之・平 伸二 (1996) 心理的時間――その広くて深いなぞ―― 北大路書房
  2. 平 伸二・中山 誠・桐生正幸・足立浩平 (2000) ウソ発見――犯人と記憶のかけらを探して―― 北大路書房
  3. 田口真二・平 伸二・池田 稔・桐生正幸 (2010)  性犯罪の行動科学――発生と再発の抑止に向けた学際的アプローチ―― 北大路書房

分担執筆

  1. 杉之原正純・松田 俊・平 伸二 (1985) 精神テンポの基礎的実験研究 広島修道大学総合研究所
  2. 平 伸二 (1985) 人格と適応 河合伊六(編著) 教育心理学概論 学術図書出版
  3. 杉之原正純・平 伸二・武藤玲路・今若 修 (1993) 精神テンポの基礎的実験研究(2)――精神テンポの機制に関する実験的研究―― 広島修道大学総合研究所
  4. 平 伸二 (1997) パーソナリティ 山田冨美雄(編著) シリーズ 医療の行動科学I 医療行動科学のためのミニマム・サイコロジー 北大路書房
  5. 平 伸二 (1997) 多様な虚偽検出法:中枢系 宮田 洋(監修) 新生理心理学2 北大路書房
  6. 平 伸二 (2002) 犯罪心理学はもっとおもしろくなる:精神生理学者から 笠井達夫・桐生正幸・水田恵三(編著) 犯罪に挑む心理学
  7. 平 伸二 (2004) 心理的時間と脳 松田文子(編著) 時間を作る・時間を生きる――心理的時間入門―― 北大路書房
  8. 平 伸二 (2004) ウソ発見の現状と未来 松田 俊(編著) 科学的虚偽検出の最前線 北大路書房
  9. 平 伸二 (2005) ポリグラフ検査 菅原郁夫・佐藤達哉・黒沢 香(編著) 法と心理学のフロンティアⅡ巻――犯罪・生活編―― 北大路書房
  10. 平 伸二 (2005) ポリグラフ検査 海保博之(監修) 朝倉心理学講座 第18巻 犯罪心理学 朝倉書店
  11. 平 伸二 (2006) 嘘の生理心理学的メカニズム-犯罪捜査における嘘発見 箱田裕司・仁平義明(編著) 嘘とだましの心理学 有斐閣
  12. 平 伸二 (2009)  虚偽検出 宮谷真人・坂田省吾(監修) 心理学基礎実習マニュアル 北大路書房
  13. 平 伸二 (2011) 青色防犯灯の現状と青色LEDによる新たな防犯灯開発 小俣謙二・島田貴仁(編著) 犯罪と市民の心理学――犯罪リスクに社会はどうかかわるか―― 北大路書房
  14. 平 伸二 (2011) 中枢神経系指標を用いたポリグラフ検査 越智啓太・藤田政博・渡邉和美(編著) 法と心理学の事典 ――犯罪・裁判・矯正―― 朝倉書店
  15. 平 伸二 (2013) 嘘と脳 谷口泰富・藤田主一・桐生正幸(編著) 現代社会と応用心理学7 クローズアップ犯罪 福村出版
  16. 平 伸二 (2013) 性犯罪 藤永 保(監修) 最新 心理学事典 平凡社
  17. 平 伸二 (2014) ポリグラフ検査 下山晴彦(編) 誠信 心理学辞典 新版 誠信書房
  18. 平 伸二 (2016) 照明と犯罪予防 犯罪心理学事典 日本犯罪心理学会(編) 丸善出版
  19. 平 伸二 (2017) 脳波を用いたポリグラフ検査 越智啓太・桐生正幸(編著) テキスト司法・犯罪心理学 北大路書房
  20. 平 伸二 (2019) テロリストの検出とテロ計画の情報収集  越智啓太(編) テロリズムの心理学 誠信書房

学術書のエピソード

これまでに執筆した学術書にまつわるエピソードです。いろいろな裏話も登場します。

3. 論文

  1. 杉之原正純・松田 俊・平 伸二 (1981) 精神テンポに関する基礎的研究(5) 広島修大論集, 22, 191-202.
  2. 杉之原正純・松田 俊・平 伸二 (1982) 精神テンポに関する基礎的研究(6) 広島修大論集, 23, 17-31.
  3. 杉之原正純・相浦義郎・松田 俊・平 伸二 (1982) 精神テンポに関する基礎的研究(7) 広島修大論集, 23, 119-134.
  4. 平 伸二 (1982) 精神テンポの速度要因と圧要因の変動性に関する分析的研究(修士論文) 広島修道大学大学院人文科学研究科
  5. 杉之原正純・松田 俊・平 伸二・今若 修 (1983) 精神テンポに関する基礎的研究(8) 広島修大論集, 24, 19-36.
  6. 杉之原正純・松田 俊・平 伸二・武藤玲路 (1983) 精神テンポに関する基礎的研究(9) 広島修大論集, 24, 235-251.
  7. 杉之原正純・平 伸二 (1984) 心臓血管系反応に関する生理心理学的研究 広島修大論集, 25, 43-60.
  8. 杉之原正純・平 伸二・武藤玲路 (1984) 精神テンポに関する基礎的研究(10) 広島修大論集, 25, 83-102.
  9. 杉之原正純・平 伸二 (1985) 精神テンポに関する基礎的研究(11) 広島修大論集, 26, 1-17.
  10. 平 伸二・杉之原正純 (1985) 連続作業における自己選択速度と外的規制速度の生理・心理的効果に関する基礎的研究 広島修大論集, 26, 115-129.
  11. 藤原 桂・杉之原正純・相浦義郎・平 伸二 (1988) 精神テンポに関する基礎的研究(12)広島修大論集, 29, 69-80.
  12. 杉之原正純・平 伸二・加川英司 (1989) 精神テンポとType A行動パターンとの関連性に関する一実験的研究 広島修大論集, 29, 147-166.
  13. 平 伸二・中田美喜子・松田 俊・柿木昇治 (1989) 事象関連電位(P3及びCNV)を指標とした虚偽検出 生理心理学と精神生理学, 7, 11-17.
  14. 加川英司・杉之原正純・平 伸二 (1989) 精神テンポに関する基礎的研究(13) 広島修大論集, 30, 39-53.
  15. 松田 俊・平 伸二・中田美喜子・柿木昇治 (1990) 事象関連電位に対する自己名の影響――事象関連電位(P3及びCNV)を指標とした虚偽検出―― 生理心理学と精神生理学, 8, 9-18.
  16. 平 伸二・加川英司・杉之原正純 (1990) 精神テンポとType A行動パターンとの関連性に関する一実験的研究(2) 広島修大論集, 3, 39-54.
  17. 平 伸二・加川英司・杉之原正純 (1991) Type A者の課題困難性認知に関する生理心理学的研究 広島修大論集, 32, 1-14.
  18. 志和資朗・松田 俊・古満伊里・平 伸二・佐々木高伸 (1992) Biofeedback therapy using MULTI feedback for patients with psychosomatic disorder.          Current Biofeedback Research in Japan, 227-232.
  19. 松田 俊・武良徹文・平 伸二・志和資朗 (1992) アーチェリーに関する生理心理学的研究広島電機大学広島自動車工業短期大学研究報告, 25, 149-156.
  20. 平 伸二・加川英司・杉之原正純 (1993)タイプA者の話し方の特徴と心臓血管系反応 タイプA, 4, 85-91.
  21. 平 伸二・今若 修・杉之原正純 (1993) 反復運動時の精神テンポに関する生理心理学的研究 スポーツ心理学研究, 20, 36-41.
  22. 武良徹文・中田美喜子・平 伸二・松田 俊 (1994) 射撃に関する生理心理学的研究 広島電機大学広島自動車工業短期大学研究報告, 27, 123-129.
  23. 平 伸二・加川英司・杉之原正純 (1994) 血圧に及ぼす音読と聴取の効果 生理心理学と精神生理学, 12, 51-59.
  24. 平 伸二 (1995) 人間行動の表出に関する生理心理学的研究(博士論文) 広島修道大学大学院人文科学研究科
  25. 平 伸二 (1995) タイプA者の話し方の特徴 現代のエスプリ, 337, 82-92.
  26. 杉之原正純・平 伸二・記谷康之 (1996) タイプA行動特徴に関する基礎的研究:心臓血管系反応におよぼす発声の効果 広島修大論集, 36, 87-98.
  27. 小嶋和重・平 伸二・杉之原正純 (1996) 精神テンポの変動性に関する基礎的研究 広島修大論集, 37, 115-130.  
  28. 平 伸二 (1996) 事象関連電位を指標とした虚偽検出の効用と課題 生理心理学と精神生理学, 14, 98-99.
  29. 記谷康之・平 伸二・松田 俊 (1997) 学内ネットワークのファイルシステムと利用 キャンパスネットワークの現状と利用, 2, 1-2.
  30. 平 伸二・松田 俊 (1997) 心理学における情報処理機器・ネットワークの利用と教育, 2, 11-12.
  31. 平 伸二・松田 俊 (1998) 画像刺激の系列提示による虚偽検出課題における随伴陰性変動(CNV) 心理学研究, 69, 149-155.
  32. 平 伸二 (1998)  事象関連脳電位による虚偽検出 日本鑑識科学技術学会誌, 3, 21-35.
  33. 平 伸二・松田 俊 (1999) 虚偽検出における末梢指標と中枢指標の比較 生理心理学と精神生理学, 17, 78.
  34. Hira,S., Sasaki,M., Matsuda,T., Furumitsu,I., & Furedy,J.  (2001) The Pz-recorded P300 is highly accurate and sensitive to a memorial manipulation in an objective laboratory guilty knowledge test.  Psychophysiology, 38(Supplement 1), 50.
  35. 佐々木実・平伸二・松田俊 (2001) 事象関連電位を用いた虚偽検出における心理的カウンタメジャーの効果 心理学研究, 72, 322-328.
  36. Sasaki,M., Hira,S., & Matsuda,T.  (2002) Does a suitableness of crime-relevant items bring error of judgments to innocent subjects with crime-relevant information in guilty knowledge test by P3? Psychophysiology, 39(Supplement 1), 74.
  37. Hira,S., Sasaki,M., Matsuda,T., Furumitsu,I., & Furedy,J.  (2002) A year after the commission of a mock crime, the P300 amplitudes, but not reaction time, are sensitive guilty knowledge test indicators.  Psychophysiology, 39(Supplement 1), 42.
  38. Sasaki,M., Hira,S., & Matsuda,T.  (2002) Effects of a mental countermeasure on the physiological detection of deception using P3.  Studies in the Humanities and Sciences, 42, 73-84.
  39. Hira,S., & Furumitsu,I.  (2002) Polygraphic examinations in Japan: Application of the guilty knowledge test in forensic investigations.  International Journal of Police Science and Management, 5, 16-27.
  40. Sasaki,M., Hira,S., & Matsuda,T. (2003)  Is ERP a robust index for mental countermeasure on GKT?  Psychophysiology, 40(Supplement 1), 76.
  41. Hira,S. (2003) The P300-based guilty knowledge test: Does it stand the test of time? Psychophysiology, 40(Supplement 1), 10-11.
  42. 桐生正幸・平伸二 (2004)事象関連脳電位(P300)を用いた虚偽検出検査のためのカード検査の試み 総合人間科学, 4, 53-61.
  43. Hira,S., Furumitsu,I., & Furedy,J.  (2004) Between-subjects manipulation of crime-test time in a P300 guilty knowledge test suggests the relevance of motivation rather than memorial difficulty. Psychophysiology, 41(Supplement 1), 89.
  44. 平 伸二 (2005) 虚偽検出に対する心理学の貢献と課題 心理学評論, 48, 384-399.
  45. 平 伸二・古満伊里 (2005)犯罪場面の事前呈示はP300による虚偽検出の正確性に影響するか? 福山大学人間文化学部紀要, 6, 13-21.
  46. 山崎理央・三宅幹子・橋本優花里・平 伸二・松田文子 (2005). 大学生へのピア・サポート訓練による自尊感情や自己開示,社会的スキルへの効果の検討 福山大学人間文化学部紀要,5,19-29.
  47. 平 伸二・古満伊里 (2005)P300による虚偽検出は長期間経過後でも可能か? 総合人間科学, 5, 71-78
  48. 斎藤恵一・王  力群・納富一宏・平 伸二・古満伊里・斎藤正男  (2005) 機能的MRIを用いた視覚コントラスト変化に対する脳活動変化 バイオメディカルファジィシステム学会・邦文学会誌,7,67-73.
  49. Shinji Hira, Isato Furumitsu, & John Furedy  (2005) Refreshing memory for details of a mock crime does not enhance accuracy of a P300 guilty knowledge laboratory test. Psychophysiology, 42 (Supplement 1), 65.
  50. 平 伸二 (2005) 書評 R.ミルン,R.ブル著(原聰編訳)『取調べの心理学-事実聴取のための捜査面接法』 法と心理, 4, 131-133.
  51. 平 伸二・古満伊里 (2007) 1ヶ月及び1年経過後の虚偽検出における記憶活性化の影響 福山大学人間文化学部紀要,7, 113-123.
  52. 平 伸二 (2007) 地域安全マップの作製とその効果測定 福山大学こころの健康相談室紀要,1, 35-42.
  53. 田口真二・桐生正幸・伊藤可奈子・池田稔・平伸二 (2007)  男性用性的欲求尺度(SDS-M)の作成と信頼性・妥当性の検討 犯罪心理学研究, 45, 1-13.
  54. 平 伸二・濱本有希 (2008) 1ヶ月経過後のP300による虚偽検出における記憶活性化の影響――中心記憶と周辺記憶の比較―― 福山大学人間文化学部紀要,8, 129-139.
  55. 濱本有希・平 伸二 (2008) 大学生による小学生への地域安全マップ作製 指導とその効果測定 福山大学こころの健康相談室紀要,2, 35-42.
  56. 平 伸二 (2009) 脳機能研究によるconcealed information testの動向 生理心理学と精神生理学,27, 57-70.
  57. Shinji Hira & Isato Furumitsu (2009) Tonic arousal during field polygraph tests in guilty vs. innocent suspects in Japan. Applied Psychophysiology and Biofeedback, 34, 173-176.
  58. 平 伸二・三阪梨紗・濱本有希 (2009) P300 によるGKT の裁決項目と非裁決項目のP300振幅・潜時と反応時間の比較 福山大学人間文化学部紀要,9, 75-85.
  59. 平 伸二 (2009) 日本における少年の薬物乱用と規範意識向上による抑止教育 福山大学こころの健康相談室紀要,3, 87-95.
  60. 三阪梨紗・濱本有希・平 伸二 (2009) 高校生を指導者とした地域安全マップ作製とその効果測定 福山大学こころの健康相談室紀要,3, 97-105.
  61. 濱本有希・平 伸二・大平英樹 (2010) P300を指標としたGKTに対するカウンタメジャーの効果――身体的カウンタメジャーと心理的カウンタメジャー――人間環境学研究, 8, 33-38.
  62. 平 伸二 (2010)青色防犯灯による防犯効果と青色・白色複合LED 照明の開発 福山大学こころの健康相談室紀要, 4, 67-74.
  63. 平 伸二・三阪梨紗 (2010) 評価的観察者がP300を指標とした虚偽検出検査に及ぼす影響 福山大学人間文化学部紀要 10, 121-130.
  64. 平 伸二・皿谷陽子・三阪梨紗 (2011) P300による秘匿情報検査における聴覚刺激と視覚刺激の比較 福山大学人間文化学部紀要,11, 97-109.
  65. 皿谷陽子・三阪梨紗・濱本有希・平 伸二 (2011) 万引き行動に関する調査の分析 福山大学こころの健康相談室紀要, 5, 45-52.
  66. Shinji Hira & Yoko Saragai (2012) Simultaneous auditory and visual stimuli presented during a P300-based concealed information test.  International Journal of Psychophysiology85,399. doi: 10.1016/j.ijpsycho.2012.07.097
  67. 平 伸二・和田健揮 (2012) P300による秘匿情報検査における新たな多重プローブ法の検討――自我関与刺激を用いて――福山大学人間文化学部紀要, 13, 43-52.
  68. 西 佳奈江・平 伸二 (2012) 目撃証言の質と裁判員の共感性レベルが量刑判断に与える影響――裁判員制度の観点から――  福山大学こころの健康相談室紀要, 6, 45-54.
  69. Shinji Hira, Yuki Hamamoto, & Isato Furumitsu  (2012) Number of averaged electroencephalography epochs for correct detection with a new multiple probe protocol for P300-based concealed information test.  Psychophysiology50(Supplement 1), 43.
  70. 平 伸二・濱本有希・古満伊里 (2013) 新たな多重プローブ法を用いたP300による隠匿情報検査における脳波加算回数の検討 福山大学人間文化学部紀要, 14, 99-106.
  71. 西 佳奈江・平 伸二 (2013) 目撃証言の質と裁判員の共感性レベルが量刑判断に与える影響(2)――裁判員制度の観点から―― 福山大学こころの健康相談室紀要,7,43-52.
  72. 國橋孝寬・平 伸二・大平英樹 (2013)スピーチによる唾液アミラーゼの変動と達成感の関係 人間環境学研究, 11, 7-12.
  73. Hira,S., Yamashita,Y., Saragai,Y., Hamamoto,Y., & Furumitsu,I. (2014)Effects of countermeasures on P300-based concealed information test using a new multiple probe protocol. International Journal of Psychophysiology, 94, 217.  doi: 10.1016/j.ijpsycho.2014.08.865
  74. 平 伸二・濱本有希・古満伊里 (2014) P300を指標とした新たな多重プローブ型CITの検討(3)――項目別判定と総合判定の試み―― 生理心理学と精神生理学, 32, 85.
  75. 平 伸二・山下勇樹・皿谷陽子・濱本有希・古満伊里 (2014) 新たな多重プローブ法を用いたP300による隠匿情報検査における脳波加算回数の検討  福山大学人間文化学部紀要, 14, 99-106.
  76. 平 伸二・山下勇樹・皿谷陽子・濱本有希・古満伊里 (2015) 新たな多重プローブ法を用いたP300による隠匿情報検査におけるカウンタメジャーの効果  福山大学人間文化学部紀要, 15, 94-103.  
  77. 平 伸二 (2015) 安全・安心まちづくりに貢献する生理心理学 生理心理学と精神生理学, 33, 69.
  78. 山下勇樹・平 伸二・濱本有希・古満伊里 (2015) 同比率による視覚・聴覚同時呈示法を用いたP300の虚偽検出における加算回数の検討 生理心理学と精神生理学, 33, 79.
  79. 皿谷陽子・平 伸二 (2015) スーパーにおける万引きの特徴 福山大学こころの健康相談室紀要 , 9, 55-63.
  80. 平 伸二・山下勇樹・皿谷陽子・濱本有希・古満伊里 (2016) 同比率課題を用いたP300による隠匿情報検査における視覚・聴覚同時呈示法の検討  福山大学人間文化学部紀要, 16, 99-107.  
  81. 皿谷陽子・平 伸二 (2016) スーパーにおける万引き防止対策の特徴 福山大学こころの健康相談室紀要 , 10, 73-82.
  82. 平 伸二・濱本有希・古満伊里 (2016) 同比率による視覚・聴覚単独呈示法を用いたP300の虚偽検出における加算回数の検討  生理心理学と精神生理学, 34, 印刷中.  
  83. 皿谷陽子・平 伸二 (2017) スーパーにおける万引き防止対策の特徴(2) -店長と従業員の万引きに対するアンケート調査の比較- 福山大学こころの健康相談室紀要 , 11, 43-51.
  84. 平 伸二・植田善博・山下勇樹・皿谷陽子・濱本有希・古満伊里 (2017) P300による隠匿情報検査における視覚・聴覚同時呈示法の検討  福山大学人間文化学部紀要, 17, 69-80.
  85. 皿谷陽子・平 伸二 (2018) 万引き防止対策実施企業と未実施企業の万引き防止に関する意識の比較 福山大学人間文化学部紀要, 18, 83-93.
  86. 平 伸二・植田善博・皿谷陽子・濱本有希・古満伊里 (2018) P300による隠匿情報検査の保持期間の効果――直後群と1ヶ月後群の比較――  福山大学人間文化学部紀要, 18, 94-104.
  87. 平 伸二 (2018) 「悪」に惹かれるこころへの対策-増井・浦論文と桐生論文へのコメント- 心理学評論, 61, 359-361.
  88. 平  伸二・ 植田善博・濱本有希 (2019) 模擬テロ攻撃シナリオによる受動的パラダイムを用いた探索型隠匿情報検査――事象関連電位による検討―― 福山大学人間文化学部紀要, 19, 37-44.
  89. 皿谷 陽子・大杉 朱美・平 伸二 (2020) 大学生によるサイバー防犯ボランティア活動の現状と課題 福山大学人間文化学部紀要, 20, 22-33.
  90. Katagiri, S., Yamanoue, T., Yoshizu, K., & Hira, S. (2021) Preventing COVID-19 infection in a University using Office 365.Proceedings of the 2021 ACM SIGUCCS Annual Conference (SIGUCCS ’21), 60-65.  https://doi.org/10.1145/3419944.3441219
  91. 皿谷 陽子・平 伸二・仲 真紀子 (2022) 万引き防止活動「声かけ」の研修がスーパーマーケット店員の万引き防止行動や意識に及ぼす 効果―正社員とパート・アルバイトの比較― 地域情報研究, 11, 11-27.
  92. 皿谷 陽子・石橋 健太郎・大杉 朱美・宮崎 由樹・平 伸二 (2022) ふくやま草戸千軒ミュージアムでの心理学式お化け屋敷の取り組み―広島県立歴史博物館と福山大学の博学連携の事例の紹介- 福山大学人間文化学部紀要, 22, 33-42.
  93. 白尾 綾音・平 伸二・大杉 朱美・皿谷 陽子(2023)聴覚オッドボール課題における事象関連電位に対するDark Triadパーソナリティの影響  福山大学人間文化学部紀要, 23, 16-24.

4. 学会発表(2000年以降の主な発表)

  1. 佐々木 実・平 伸二・松田 俊 (2000) 虚偽検出に対するmental countermeasureの影響 第18回日本生理心理学会
  2. 佐々木 実・平 伸二・松田 俊 (2000) ERPによる虚偽検出におけるcountermeasureの影響 日本心理学会第64回大会
  3. 佐々木 実・平 伸二・松田 俊 (2001) P3を指標に用いた虚偽検出に対する蓋然性の効果 第19回日本生理心理学会
  4. 平 伸二・佐々木 実・松田 俊 (2001) 記憶の保持期間がP3による虚偽検出に及ぼす影響 第19回日本生理心理学会
  5. Hira, S., Sasaki, M., Matsuda, T., Furumitsu, I., & Furedy, J.J. (2001) The Pz-recorded P300 is highly accurate and sensitive to a memorial manipulation in an objective laboratory guilty. 41st Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research
  6. Sasaki, M., Hira, S., & Matsuda, T.  (2001) Effects of a mental countermeasure on the outcome of the Guilty Knowledge Test by P300.  41st Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research
  7. Furumitsu, I., Furedy, J.J., Nnagashima, H., & Hira, S. (2001) Allocation of attention during simulated nursing night duty: Introspective, psychophysiological, and behavioral assessments.       41st Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research
  8. 平 伸二 (2001) 実務データによる有罪群と無罪群のポリグラフ検査の比較   日本心理学会第65回大会
  9. 佐々木 実・平 伸二・松田(2001) ERPを用いた虚偽検出におけるカウンタメジャーの効果 日本心理学会第65回大会
  10. 平 伸二・古満伊里・斎藤恵一 (2001) 白内障疑似体験ゴーグルが弁別反応課題に及ぼす影響――P300とRTを指標として―― 中国四国心理学会第57回大会
  11. Hira, S., Sasaki, M., Matsuda, T., Furumitsu, I., & Furedy, J.J. (2002) A year after the commission of a mock crime, the P300  amplitudes, but not reaction time, are sensitive Guilty Knowledge Test indicators.  42nd Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research.
  12. Sasaki, M., Hira, S., & Matsuda, T.  (2002) Does a suitableness of crime-relevant items bring error of judgments to innocent subjects with crime-relevant information in Guilty Knowledge Test by P3?  42nd Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research.
  13. Hira, S., Furumitsu, I., Saito, K., & Furedy, J.J.  (2002) Psychophysiological (P300 latency and amplitude) and performance (reaction-time) indicators in a laboratory model of cataract-induced, perceptually-related deficits in cognitive functioning of the aged.  42nd Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research.
  14. 平 伸二 (2002) 虚偽検出――内外における基礎的研究の概観―― ワークショップ「虚偽検出――実務と研究の接点を求めて――」  日本心理学会第66回大会
  15. 平 伸二・佐々木 実・松田 俊 (2002)3刺激oddballパラダイムの虚偽検出に対してカウンターメジャーは有効か?――裁決刺激の自我関与度が低い場合――  日本心理学会第66回大会
  16. 佐々木 実・平 伸二・松田 俊 (2002) 3刺激oddballパラダイムの虚偽検出に対してカウンターメジャーは有効か?――裁決刺激の自我関与度が高い場合――  日本心理学会第66回大会
  17. 佐々木 実・平 伸二・松田 俊 (2002) 裁決項目の蓋然性の高さはP3を指標に用いた虚偽検出に影響するか?  第20回日本生理心理学会
  18. 平 伸二・古満伊里・斎藤恵一 (2002) 視覚弁別課題におけるP300潜時と反応時間に及ぼす白内障の影響  第20回日本生理心理学会
  19. Hira, S.  (2003) The P300-based guilty knowledge test: Does it stand the test of time?  Symposium 7: The concealed information test: Theory and applications.  43rd Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research.
  20. Sasaki, M., Hira, S., & Matsuda, T.  (2003) Is ERP a robust index for mental countermeasure on GKT?  43rd Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research.
  21. Furumitsu, I., Hira, S., Saito, K., & Furedy, J.J.  (2003) Adding a localization psychophysiological measure (fMRI) to a cataract-like preparation suggests a visual component in perceptually-related deficits in aged cognitive performance.  43rd Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research.
  22. 佐々木 実・平 伸二・松田 俊 (2003)3刺激oddballパラダイムの虚偽検出に対してカウンタメジャーは有効か?-模擬窃盗課題を用いて- 日本心理学会第67回大会
  23. 田口真二・桐生正幸・平 伸二 (2003) 男性用性的欲求尺度の作成 日本心理学会第67回大会
  24. 田口真二・桐生正幸・伊藤可奈子・池田 稔・平 伸二 (2003) 性犯罪と性欲に関する基礎的研究1-男性用性的欲求尺度の作成- 第41回日本犯罪心理学会
  25. 平 伸二・古満伊里・斎藤恵一 (2003) 無彩色視覚刺激の認知処理に及ぼす白内障擬似体験ゴーグルの影響   第21回日本生理心理学会
  26. 斎藤恵一・平 伸二・古満伊里・柴 玲子・斎藤正男 (2003) カードテストの裁決刺激と非裁決刺激に対する脳磁界計測  第21回日本生理心理学会
  27. 平 伸二・古満伊里 (2003) 模擬窃盗課題から長期間経過後のP300による虚偽検出 中国四国心理学会第59回大会
  28. 平 伸二・古満伊里 (2004) 模擬窃盗課題直後と1ヶ月経過後のP300による虚偽検出   第22回日本生理心理学会
  29. 佐々木 実・平 伸二・松田 俊  (2004) 興奮型カウンタメジャーでP3を指標に用いた虚偽検出が妨害できるか?  第22回日本生理心理学会
  30. Hira, S., Furumitsu, I., & Furedy, J.J.  (2005) Refreshing memory for details of a mock crime does not enhance the accuracy of a P300 guilty knowledge laboratory test.  45th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research.
  31. 平 伸二 (2005) 映像による模擬犯罪現場の事前呈示が虚偽検出に及ぼす影響(2) 日本心理学会第69回大会
  32. 平 伸二 (2005) 小中連携による万引き防止教室の効果 第43回日本犯罪心理学会
  33. 田口真二・平 伸二・池田 稔・桐生正幸 (2005) 性犯罪と性欲に関する基礎的研究4-性欲と性的刺激に対する生理反応および性犯罪行為可能性- 第43回日本犯罪心理学会
  34. 平 伸二・古満伊里 (2005) 模擬窃盗課題直後,1ヶ月及び1年経過後のP300による虚偽検出   第23回日本生理心理学会
  35. 古満伊里・平 伸二 (2005) 日本語版 Sensation-Seeking Scale の4下位尺度とP300   第23回日本生理心理学会
  36. 平 伸二 (2006) ウソが言語行動の精神テンポに及ぼす影響 中国四国心理学会第62回大会
  37. 古満伊里・平 伸二 (2006)日本版刺激希求得点と聴性脳幹反応 中国四国心理学会第62回大会
  38. 平 伸二 (2006)映像による模擬犯罪現場の事前呈示が虚偽検出に及ぼす影響(3)―― 1ヶ月後と1年後の検査結果―― 日本心理学会第70回大会
  39. Hira, S., Furumitsu, I., & Furedy, J.J.  (2006) Refreshing memory for details of a mock crime does not enhance the accuracy of a P300 guilty knowledge laboratory test administered at 1 month and 1 year later of the mock crime.  46th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research.
  40. 平 伸二 (2006)地域安全マップの効用とその効果測定 第44回日本犯罪心理学会
  41. 田口真二・平 伸二・桐生正幸・池田 稔 (2006)一般成人男性を対象とした性暴力加害に関する自己報告研究 第44回日本犯罪心理学会
  42. 池田 稔・田口真二・平 伸二・桐生正幸 (2006) 治療を求めて受診した窃視症の1例――性犯罪と性欲に関する基礎的研究5―― 第44回日本犯罪心理学会
  43. 平 伸二 (2006) P300による虚偽検出における外向性-内向性の影響  第24回日本生理心理学会
  44. Hira, S., Furumitsu, I., & Nakayama, M.  (2006) The Effects of Retention Intervals on Detection of Deception using P300.  European Expert Meeting on Polygraph Testing.
  45. Furumitsu, I., Hira, S., & Nakayama, M.  (2006) Polygraphic Examination in Japan: Application of the GKT in Forensic Investigations.  European Expert Meeting on Polygraph Testing.
  46. Hira,S., Hamamoto,Y., & Furumitsu,I. (2007)Effects of refreshing memory on P300-based GKT after one month: Central memory vs. peripheral memory. 47th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research.
  47. Hamamoto,Y., & Hira,S.  (2007)The effect of the sharpness of a knife on weapon focus: P300 study. 47th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research.
  48. 平 伸二・濱本有希・西畑直哉  (2007)凶器の形状が認知処理速度に及ぼす影響―― RTとP300潜時を指標として―― 日本生理心理学会第25回大会
  49. 濱本有希・平 伸二  (2007)映像による模擬犯罪現場の事前呈示が虚偽検出に及ぼす影響(4)――有罪群と無罪群の検査結果―― 日本生理心理学会第25回大会
  50. 西畑直哉・濱本有希・渡部恭三・岡田博志・永留君明・平 伸二  (2007)青色・白色複合LED照明が及ぼす心理・生理的効果 日本生理心理学会第25回大会
  51. 平 伸二・濱本有希  (2007)ウソの言語行動が話し方と生理反応に及ぼす影響 中四国心理学会第63回大会
  52. 濱本有希・平 伸二  (2007)地域安全マップ作製指導が参加者に与える影響 中四国心理学会第63回大会
  53. 平 伸二 (2007) 1ヶ月後の虚偽検出における犯罪現場の事前呈示の有効性――模擬犯罪の中心事象と周辺事象の比較―― 日本心理学会第71回大会
  54. 三阪梨紗・平 伸二 (2008)音声呈示課題によるP300を指標とした虚偽検出の可能性 中国四国心理学会第64回大会
  55. 濱本有希・平 伸二 (2008) P300による虚偽検出に対するカウンターメジャーの効果――身体的カウンターメジャーと心理的カウンターメジャーの比較――  中国四国心理学会第64回大会
  56. Hamamoto, Y., & Hira, S. (2008) Effect of refreshing memory on P300-based GKT administered one month and one year after a mock-crime. 48th Annual Meeting of Society for Psychophysiological Research (Austin)
  57. Hira, S., & Hamamoto, Y. (2008) Comparison of critical and non-critical items for P300 amplitude, P300 latency and reaction time on P300-based GKT.48th Annual Meeting of Society for Psychophysiological Research (Austin)
  58. 濱本有希・平 伸二 (2008) 記憶想起促進手続きがP300を指標とした虚偽検出に及ぼす影響 日本心理学会第72回大会
  59. 濱本有希・平 伸二 (2008)凶器の形状が認知処理速度に及ぼす影響(2)――刃物の形状と写真における比較―― 日本生理心理学会第26回大会
  60. 三阪梨紗・平 伸二 (2008) 評価的観察者がP300を指標とした虚偽検出検査に及ぼす影響 日本生理心理学会第26回大会
  61. 光戸利奈・平 伸二 (2008)青色・白色LED複合照明が心理・生理指標に及ぼす影響 日本生理心理学会第26回大会
  62. 濱本有希・平 伸二 (2009) P300による虚偽検出に対するカウンターメジャーの効果とRTによる監視第27 回日本生理心理学会大会
  63. Shinji Hira (2009)International contributions by Japanese polygraphers to the forensic use of concealed information test. The 8th Biennial meeting of the Society for Applied Research in Memory and Cognition. (Kyoto)
  64. Yuki Hamamoto & Shinji Hira (2009) The relationship between weapon focus effect and the physical features of weapons: A P300 study.  The 8th Biennial meeting of the Society for Applied Research in Memory and Cognition. (Kyoto)
  65. Shinji Hira (2009) Polygraphic examination in Japan: Application of the concealed information test in forensic investigation. International Conference on Asia Pacific Psychology (Yonsei University, Seoul, Korea)
  66. 三阪梨紗・平 伸二 (2009) P300による虚偽検出の音声刺激と視覚刺激の比較  日本心理学会第73回大会
  67. Risa Misaka, Shinji Hira, & Isato Furumitsu (2009) Comparison of auditory and visual stimulus presentation during the P300-based concealed information test. 49th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research(Berlin, Germany)
  68. Shinji Hira, Kyouzo Watanabe, Hiroshi Okada, Yuichi Nishimura, Kimiaki Nagatome, Noriko Shimada, & Yuki Hamamoto (2009) Psychophysiological reactivity to composite blue and white LED light: Crime prevention through environmental design. 49th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research(Berlin, Germany)
  69. 平伸二・渡部恭三・岡田博志・西村祐一・永留君明・島田紀子・濱本有希・三阪梨紗 (2009) 青色・白色複合LED照明による犯罪抑止効果の可能性――生理指標と印象評定からの検討―― 第15回日本行動医学会学術総会
  70. 平伸二・渡部恭三・岡田博志・西村祐一・永留君明・島田紀子・濱本有希 (2009) 一般歩道に設置された青色・白色複合LED照明が生体に及ぼす影響  第27回日本生理心理学会大会
  71. 平伸二・渡部恭三・岡田博志・西村祐一・永留君明・島田紀子  (2009) 青色・白色複合LEDを用いた防犯灯に対する心理生理的反応  日本心理学会第73回大会
  72. Yuki Hamamoto , Shinji Hira, &  Hideki Ohira (2010) Effects of Recall Facilitation on P300-based guilty knowledge test. IOP
  73. Shinji Hira, Risa Misaka, & Isato Furumitsu (2010) Possibility of new multiple probe protocol of  P300-based concealed information tests. 50th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research(Portland, Oregon)
  74. 平 伸二・三阪梨紗 (2010) 多重プローブ法を用いたconcealed information test――P300を指標として――  第28 回日本生理心理学会大会  
  75. 濱本有希・平 伸二・大平英樹 (2010) 記憶想起促進手続きは干渉によって抑制された記憶を想起可能とするか? 第28 回日本生理心理学会大会
  76. 三阪梨紗・平 伸二 (2010)犯罪行動と犯罪知識がconcealed information testに及ぼす影響 日本心理学会第74回大会
  77. 皿谷陽子・平 伸二 (2010) P300を指標とした虚偽検出の音声刺激と文字刺激の比較 日本犯罪心理学会第48回大会(目白大学)
  78. 皿谷陽子・三阪梨紗・濱本有希・平 伸二 (2010) 少年の万引き抑止に関する実証研究――被疑者からのアンケート分析を中心として―― 中国四国心理学会第66回大会(鳥取大学)
  79. 平 伸二・三阪梨紗 (2011) 新たな多重プローブ法によるconcealed information test――P300を指標として―― 第29 回日本生理心理学会大会
  80. 濱本有希・平 伸二・大平英樹 (2011) 累犯者に対する虚偽検出――事象関連電位を指標として―― 第29 回日本生理心理学会大会
  81. 皿谷陽子・平 伸二 (2011) 聴覚刺激と視覚刺激の同時呈示法による P300を指標としたconcealed information test 日本心理学会第75回大会(日本大学)
  82. 平 伸二・濱本有希  (2011) 住宅地に設置した青色・白色複合LED防犯灯に対する心理生理的反応 日本犯罪心理学会第49回大会(Kobe, Japan)
  83. 皿谷陽子・三阪梨沙・平 伸二 (2011) 少年の万引き抑止に関する実証研究(2) ――アンケート分析から見た各世代の万引き行動の特徴―― 中国四国心理学会第67回大会(比治山大学)
  84. 西 佳奈江・平 伸二(2011) 目撃者が提示する証拠の違いと評価者の共感性が量刑判断に与える影響――裁判員想定場面において―― 中国四国心理学会第67回大会(比治山大学)
  85. 平 伸二  (2012) P300を指標とした新たな多重プローブ型CITの検討――自我関与刺激を用いて――第30 回日本生理心理学会大会(札幌学院大学)
  86. 平 伸二・濱本有希  (2012) 大学生を指導者とした地域安全マップ作製の効用とその効果測定 日本犯罪心理学会第50回大会(大正大学)
  87. Shinji Hira & Yoko Saragai (2012) Simultaneous auditory and visual stimuli presented during a P300-based concealed information test.  16th World Congress of the International Organization of Psychophysiology. (Pisa, Italy)
  88. 皿谷陽子・平 伸二 (2012)  聴覚刺激と視覚刺激の同時呈示によるP300を指標としたconcealed information test 日本心理学会第76回大会(専修大学)
  89. 西 佳奈江・平 伸二 (2012) 目撃証言の質と裁判員の共感性が量刑判断に与える影響――裁判員制度の観点から―― 日本心理学会第76回大会(専修大学)
  90. 西 佳奈江・平 伸二 (2012) 目撃者が提示する証拠の違いと評価者の共感性が量刑判断に与える影響(2)――裁判員想定場面において―― 中国四国心理学会第68回大会(福山大学)
  91. 和田健揮・平 伸二 (2012) 従来の多重プローブ法と新たな多重プローブ法の比較――P300によるCITを用いて――中国四国心理学会第68回大会(福山大学)
  92. 平 伸二 (2013) P300を指標とした新たな多重プローブ型CITの検討(2)――加算平均回数の影響について――第31 回日本生理心理学会大会(福井大学)
  93. 濱本有希・平 伸二 (2013) 凶器の形状が認知処理速度に及ぼす影響(3)――情動覚醒の重要性――第31 回日本生理心理学会大会(福井大学)
  94. Shinji Hira, Yuki Hamamoto, & Isato Furumitsu (2013) Number of averaged electroencephalography epochs for correct detection with a new multiple probe protocol for P300-based concealed information tests.  53rd Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research(Firenze, Italy)
  95. Yuki Hamamoto, Shinji Hira,& Hideki Ohira (2013) The weapon focus effect revisited: Physical sharpness or emotion arousal?  53rd Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research(Firenze, Italy)
  96. 西 佳奈江・平 伸二 (2013) 福山市内における青色・白色複合LED防犯灯の設置に対する印象評価――大学生を対象として――中国四国心理学会第69回大会(山口大学)
  97. 平 伸二・濱本有希・古満伊里 (2014) P300を指標とした新たな多重プローブ型CITの検討(3)――項目別判定と総合判定の試み――第32 回日本生理心理学会大会(筑波大学)
  98. 平 伸二 (2014) 有意味語の系列呈示による随伴陰性変動――虚偽検出への応用に関する研究――日本心理学会第78回大会(同志社大学)
  99. 平 伸二 (2014) 青色・白色複合LED防犯灯に対する印象評定――市内の設置に関する既知と未知の影響―― 日本犯罪心理学会第52回大会(早稲田大学)
  100. Shinji Hira & Yoko Saragai (2014) Simultaneous auditory and visual stimulus presentation method during the P300-based concealed information test. 17th World Congress of the International Organization of Psychophysiology(Hiroshima, Japan)
  101. 山下勇樹・平 伸二・濱本有希・古満伊里 (2015) 同比率による視覚・聴覚同時呈示法を用いたP300の虚偽検出における加算回数の検討 日本生理心理学会第33回大会(関西福祉科学大学)
  102. 平 伸二・皿谷陽子・濱本有希 (2015) 青色・白色複合LED防犯灯の印象評定と犯罪抑止効果――福山市における印象評定と刑法犯認知件数の推移―― 日本犯罪心理学会第53回大会(東北大学)
  103. 皿谷陽子・平 伸二・濱本有希・古満伊里 (2015) 視覚・聴覚同時呈示法を用いたCITの同比率課題の検討 日本心理学会第79回大会(名古屋大学)
  104. 皿谷陽子・平 伸二 (2015) 商業施設の従業員の万引きに対する意識調査――新たな万引き防止対策の確立を目指して―― 中国四国心理学会第71回大会(広島修道大学)
  105. 山下勇樹・平 伸二・濱本有希 (2015) 同比率課題によるP300を指標とした虚偽検出の視覚刺激と聴覚刺激の比較――刺激間間隔4000 msでの検討―― 中国四国心理学会第71回大会(広島修道大学)
  106. 平 伸二・山下勇樹・濱本有希・古満伊里 (2016) 同比率による視覚・聴覚単独呈示法を用いたP300の虚偽検出における加算回数の検討 日本生理心理学会第34回大会(名古屋大学)
  107. Shinji Hira, Yoko Saragai, Yuki Hamamoto, & Isato Furumitsu (2016) The examination of simultaneous auditory and visual stimulus presentation method during the P300-based concealed information test: Using a 1:1:1 target:probe:irrelevant proportion. 31st International Congress of Psychology(Yokohama, Japan)
  108. 皿谷陽子・平 伸二 (2016) 防犯カメラ設置前後による監視性と領域性の変化――路上のごみの数を指標として―― 日本犯罪心理学会第54回大会(東洋大学)
  109. 皿谷陽子・平 伸二 (2016) 商業施設の店長と従業員の万引き対策に対する意識の比較――新たな万引き防止対策の構築を目指して―― 中国四国心理学会第72回大会(東亜大学)
  110. 石井寿美礼・平 伸二 (2016) 少年サポートルームの立ち直り支援における大学生ボランティアの役割 中国四国心理学会第72回大会(東亜大学)
  111. 植田善博・平 伸二・濱本有希・古満伊里 (2016) 視覚・聴覚同時呈示法を用いたP300の虚偽検出における検査時期の検討 中国四国心理学会第72回大会(東亜大学)
  112. 植田善博・平 伸二・濱本有希・古満伊里 (2017) 視覚・聴覚同時呈示法を用いたP300の虚偽検出におけるCMの検討 日本生理心理学会第35回大会(江戸川大学)
  113. 皿谷陽子・平 伸二 (2017) 「明るい声かけ」の実施による従業員の万引きに関する意識の変化 日本犯罪心理学会第55回大会(國學院大學)
  114. 石井寿美礼・平 伸二 (2017) 少年サポートセンターの立ち直り支援が向社会的行動に及ぼす影響 日本犯罪心理学会第55回大会(國學院大學)
  115. 皿谷陽子・平 伸二 (2017) 店内教育と勤務年数の違いによる商業施設従業員の万引き防止に対する意識の分析 日本心理学会第81回大会(久留米大学)
  116. Shinji Hira, Yoshihiro Ueda, Yoko Saragai, Yuki Hamamoto, & Isato Furumitsu  2017  Examination of simultaneous presentation of auditory and visual stimuli during the P300-based concealed information test: Comparison between pictures and words as visual stimuli.  57th Annual Meeting of Society for Psychophysiological ResearchVienna, Austria
  117. 平 伸二・植田善博・濱本有希・古満伊里 (2018) 模擬テロ攻撃シナリオによる事象関連電位を指標とした隠匿情報検査 第36回日本生理心理学会大会(北九州市)
  118. 皿谷陽子・平 伸二 (2018) 業種別従業員の万引き防止対策についての意識調査 日本心理学会第82回大会(東北大学)
  119. 兒玉えりか・平 伸二 (2018) サイコパス傾向がP300によるCITの裁決反応に及ぼす影響 中国四国心理学会第74回大会(広島国際大学)
  120. 八神昊聖・平 伸二 (2018) 対人ストレス課題に対するEMDRの効果について-心拍変動性と唾液アミラーゼを指標として- 中国四国心理学会第74回大会(広島国際大学)
  121. 平 伸二・植田善博・濱本有希 (2019) 実験参加者作成の模擬テロ攻撃シナリオ課題による探索型隠匿情報検査 日本生理心理学会第37回大会(文教大学)
  122. 兒玉えりか・平 伸二 (2019) サイコパスは他者の否定的な表情認識ができないのか 日本犯罪心理学会第57回大会(日本女子大学)
  123. 八神昊聖・平 伸二 (2019) 否定的な自伝的記憶に対するEMDRの効果検証――心拍変動性と脳血流動態を用いて―― 日本犯罪心理学会第57回大会(日本女子大学)
  124. 皿谷陽子・平 伸二 (2019) 小売店舗における従業員の防犯教育プログラムの開発(1) ――防犯意識尺度の作成と信頼性・妥当性の検証―― 日本犯罪心理学会第57回大会(日本女子大学)
  125. 皿谷陽子・平 伸二 (2019) 商業施設従業員の店舗内防犯対策の検討-役職者と従業員の比較-  日本心理学会第83回大会(立命館大学)
  126. 岡﨑麻依・平 伸二 (2019) 受動的課題を用いた模擬テロ攻撃シナリオ課題による探索型隠匿情報検査 中国四国心理学会第74回大会(香川大学) 優秀発表賞
  127. 岡﨑麻依・平 伸二 (2020) 顔画像を用いたSCITにおけるCMの影響―P300を指標として― 日本生理心理学会第38回大会(広島大学)
  128. 皿谷陽子・平 伸二・仲 真紀子 (2020) 万引き防止対策「声かけ」による万引き行動の抑止効果について―模擬万引き課題時の行動特徴による探索的検討- 日本犯罪心理学会第58回大会(大阪大学)
  129. 皿谷陽子・平 伸二・仲 真紀子 (2021) 万引き防止行動促進要因の探索的検討―従業員裁量による職務行動と防犯意識及びホスピタリティ,職務満足感の関係について- 日本犯罪心理学会第59回大会(筑波大学)
  130. 白尾綾音・皿谷陽子・大杉朱美・平 伸二 (2021) 標準オッドボール課題に対するサイコパシー傾向及びDark Triadの影響 中国四国心理学会第77回大会(安田女子大学)
  131. 白尾 綾音・平 伸二・大杉 朱美・皿谷 陽子 (2022)ダークなパーソナリティ要因とオッドボール課題時の事象関連電位―Dark Triadは隠匿情報検査に影響する要因となるか― 第40回日本生理心理学会大会・日本感情心理学会第30回大会 合同大会(関西学院大学)
  132. 平 伸二・白尾 綾音・濱本 有希・大杉 朱美 (2023) 快及び不快画像呈示に対する事象関連電位へのDark Triadの影響―Dark Triadは隠匿情報検査に影響する要因となるか― 第41回日本生理心理学会大会(慶應義塾大学)

5. シンポジウム・招待講演・ワークショップ等

  1. 平 伸二 (1990) lie detectionの展望 第8回日本生理心理学会シンポジウム (愛知学院大学)
  2. 平 伸二 (1995)  事象関連電位を指標とした虚偽検出の効用と課題 第14回日本生理心理学会シンポジウム(関西学院大学)
  3. 平 伸二 (1995) 精神テンポのメカニズム 日本心理学会第59回大会ワークショップ(琉球大学)
  4. 平 伸二 (1996) わが国における心理的時間研究の現状と今後 日本心理学会第60回大会ワークショップ(立教大学)
  5. 平 伸二 (1997) 「ウソ発見」の指標について――事象関連電位を中心として―― 日本心理学会第61回大会ラウンドテーブル・ディスカッション(関西学院大学)
  6. 平 伸二 (2002) 虚偽検出――内外における基礎的研究の概観―― 日本心理学会第66回大会ワークショップ(広島大学)
  7. 平 伸二 (2003) 犯罪心理学の最前線(2)――研究方法の模索について―― 日本心理学会第67回大会ワークショップ(東京大学)
  8. Hira,S. (2003) The P300-based guilty knowledge test: Does it stand the test of time?  Symposium “The concealed information test: Theory and applications.” 43rd Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research(Chicago, USA)
  9. 平 伸二 (2004)「性犯罪に心理学はどう取り組むか(1)」――性犯罪に関する心理学的研究の現状と問題点―― 日本心理学会第68回大会ワークショップ(関西大学)
  10. 平 伸二 (2004) 嘘発見の歴史――昔話から脳波による検査まで―― 社団法人日本心理学会「全国公開シンポジウム」In福岡(九州大学)
  11. 平 伸二 (2004) 「性犯罪に心理学はどう取り組むか(1)」――性犯罪に関する心理学的研究の現状と問題点―― 日本心理学会第68回大会ワークショップ(関西大学)
  12. 平 伸二 (2005) 「性犯罪に心理学はどう取り組むか(2)」――個人の性行動は性犯罪にどのように影響するのか?―― 日本心理学会第69回大会ワークショップ(慶應義塾大学)
  13. 平 伸二 (2006) 「性犯罪に心理学はどう取り組むか(3)」――性犯罪の発生・再発の予防に向けて―― 日本心理学会第70回大会ワークショップ(九州大学)
  14. 平 伸二 (2006) 「犯罪捜査における記憶検査」――ERP,fMRI,NIRSによるウソ発見―― 日本心理学会第70回大会ワークショップ(九州大学)
  15. 平 伸二 (2007) 虚偽検出検査における新展開:自律神経系解析からのアプローチ 日本心理学会第70回大会ワークショップ(東洋大学)
  16. Shinji Hira (2009) International contributions by Japanese polygraphers to the forensic use of concealed information test. Symposium “Concealed Information Test: Current practice and research in Japan.”  The 8th Biennial Meeting of the Society for Applied Research in Memory and Cognition (Kyoto, Japan)
  17. Shinji Hira (2009) Polygraphic examination in Japan: Application of the concealed information test in forensic investigation. Symposium “Deception detection in legal context.” International Conference on Asia Pacific Psychology (Seoul, Korea)
  18. 平  伸二 (2009) 『第3回「地域防災防犯展」大阪』 セミナー「青色・白色複合LED照明の心理生理的効果-防犯環境設計に基づく安全なまちづくり-」 インテックス大阪(2009年6月5日:講演)
  19. 平 伸二 (2010) 「青色防犯灯の犯罪抑止効果は本当か?」 日本心理学会第74回大会ワークショップ(大阪大学)
  20. 平  伸二 (2010) 『第4回「地域防災防犯展」大阪』 セミナー「青色防犯灯による防犯効果と青色・白色複合LED防犯灯の提案」 インテックス大阪(2010年6月11日:講演)
  21. 平 伸二 (2010) 『第22回住生活月間協賛「まちなみシンポジウム」』「まちの多様性-地域開発から地域力開発への転換-」 大阪商工会議所(2010年11月19日:基調講演,パネルディスカッション)
  22. 平 伸二 (2011) 「青色防犯灯の犯罪抑止効果は本当か?(2)」 日本心理学会第75回大会ワークショップ(日本大学)
  23. 平 伸二 (2013) 万引き防止対策研究の最前線:どのように全国ワースト1位から抜け出したのか 日本犯罪心理学会第51回大会(大阪教育大学)
  24. 平 伸二 (2015) 安全・安心まちづくりに貢献する 生理心理学シンポジウム2「活気ある生活に貢献する生理心理学」 日本生理心理学会第33回大会(関西福祉科学大学)
  25. 平 伸二 (2015) 妖怪を知覚・認知する生理心理学的メカニズム 妖怪心理学第一話「混沌」 日本心理学会第79回大会(名古屋大学)
  26. 平 伸二 (2015) 「犯罪に挑む心理学-安全・安心な社会を目指して-」 第31回日本行動科学学会ウィンターカンファレンス招待講演(広島)
  27. 平 伸二 (2016) 犯罪生物学・神経犯罪学への接近 日本犯罪心理学会第52回大会(東洋大学)
  28. 平 伸二 (2017) 犯罪捜査から生まれたConcealed Information Testの応用 第20CAPS研究会(関西学院大学)
  29. Robin Orthey・平 伸二 (2017) So you want to do a PhD in Europe?  CAPSワークショップ 2017.8.2 (関西学院大学)
  30. Shinji Hira (2017) The aim of CIT meeting in Fukuyama and a short introduction of participants.  (CIT meeting in Fukuyama: Verification of new indices on CIT)
  31. Shinji Hira (2017) History of the CIT Meeting for the Japanese and the EU researchers.  (CIT meeting in Fukuyama: Verification of new indices on CIT)
  32. Shinji Hira & Isato Furumitsu  2017) “P300-based CIT using simultaneous visual and auditory stimulus presentation method.  (CIT meeting in Fukuyama: Verification of new indices on CIT)
  33. 桐生正幸・平 伸二(企画) (2017) 第二話「九州河童伝説」 日本心理学会第81回大会(久留米大学)
  34. 平 伸二 (2018) 科学捜査と防犯・地域援助 日本犯罪心理学会四国地区研修会(高松市,2018年2月24日講演)
  35. 平 伸二 (2018) 「テロの未然防止に向けた探索型情報検出の可能性」 日本心理学会第82回大会(東北大学)
  36. 高橋綾子・桐井正幸・平 伸二(企画) (2018) 妖怪心理学第三話 「現代と交叉する妖怪」
  37. 平 伸二 (2018)テロの未然防止に向けた探索型情報検出の可能性 シンポジウム「テロリズムに対して心理学は何ができるのか(3)」 日本心理学会第82回大会(東北大学)
  38. 平 伸二 (2018) 市民公開シンポジウム 「ヒトのウソとウソ発見:犯罪心理学の視点」 中国四国心理学会第74回大会(広島国際大学)
  39. 平 伸二 (2019) 地方大学における防犯活動のあり方~福山大学での15年間の歩みから~ シンポジウム「地域での犯罪予防」 日本心理学会第83回大会(立命館大学)